鳥の巣箱

せまいところですが、ごゆっくり

人と向かい合って話していると鼻が気になるシンドローム

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2、3メートルっていう至近距離で人と話していると、自分の鼻に鼻クソがついてるんじゃないかって感覚に襲われることありませんか?

 

コミュ障の私は家族と話している時以外はほぼほぼこの脅迫観念に襲われます。

 

「あぁ!今この人私の鼻チラッと見て、目そらさなかった?!10分前にくしゃみした時に奥にあった鼻クソが出口まで顔出したんじゃ・・・」

 

で、ナチュラルに鼻をゴシっと指でぬぐう

「いやでも変に動かしてよりかえって目立つ所に置いてしまったかも。。」

駄目押しに紙ナプキンでいかにも「鼻がむずっとしたんです、風邪気味なんです、」を装って乾いた音で鼻をかんでみる。

 

「あれ、花粉症ですか?」

「いえ、ブタクサのアレルギーらしくて・・・」

 

 

もっと気まずいことに、この“鼻クソ不安”って、伝染するんですよね。

 

多分、自分の鼻が気になり始めると、向かい合っている人の鼻をチラ見してしまうので

「っえ俺の鼻元今見たよな」で相手もゴシゴシ鼻をこすりはじめる。

 

 

面白いことにこの現象、ちょっと気になり始めた異性との会話中とかでよくある気がします。

 

 

 

今回はその原因と、対処方についてまとめてみました。

 

鼻クソ不安の原因

 

過去に鼻クソついたまま話していた人を見た気まずいトラウマ

「鼻クソついてるよ」と言いあえるほど相手と親しくない

そんな人が鼻クソが見えるほど至近距離にいる

 

 

心理学では、「鼻を触る」と言う行為は「何かを隠している」または「嘘をついている」サインなんだそうです。

「身構えている」証拠とも言えそうですね。

 

私たちは鼻クソがついているか否かというよりも、

それを見られてしまうほどの距離に、その距離に見合わない人間がいることに不安なわけです。

 

だってそれがお母さんだったら? 本当に愛し合っている恋人だったら?

鼻くそなんて取ってくれますよね。

 

実際、鼻クソ不安は鼻になんか付いているような感覚ははっきりとあったのに

鏡で確認して見たら何も付いてないことも多いです。

 

 

鼻クソは問題ではないのです。

鼻クソ不安症の対処法

 

以上で見てきたように叩ける対象は距離関係性記憶です。

 

距離を叩く場合;

鼻クソが見えないぐらいの距離をとる、対面で話さない

 

関係性;

「え、私もしかして鼻クソついてる?」と聞いてしまう

 

記憶;

「クソは代謝の証、何も恥ずかしがる必要ない」と言い聞かせる。

 

まとめ

鼻が気になり始めたら、距離・関係性・記憶に集中して見てください。

無意識に隠していた相手への本音、意外な発見があるかもしれませんよ?